生活習慣が原因の場合について

2014.2.21|未分類

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口から生じる悪臭は、普段の生活習慣が原因となっている場合もあります。

 

 

たとえば、口の臭いは、口腔内の細菌が歯や舌などに付着した食べ物のカスを分解するときに生成されるアンモニアや硫黄の化合物、インドールなどの有機化合物などが主な原因なので、歯磨きを丁寧に行わなかったりして、食後いつまでも食べ物が残ったままの状態が続いたり、細菌が増殖したままにしておくと、口内に強い悪臭が生じやすくなります。

 

 

口の臭いが気になる方は、毎食後の歯磨きや歯の隙間などに食べ物のカスが残らないように丁寧にブラッシングを徹底するとともに、時間があるときには歯間ブラシなどを使用して歯の隙間の歯垢をキレイに取り除く習慣をつけることが有効です。

 
また、頑固な歯垢や歯石が気になる場合には、年に1〜2回歯科医院に通って除去してもらってもよいでしょう。

 

 

一方、口の臭いを抑えるには、口の中の細菌が活動しにくい環境をつくることも重要です。

 
たとえば、口内の細菌の繁殖は唾液によって抑えられるので、食べ物をよく噛んで食べたり、ときどきノンシュガーをガムを噛むようにして唾液の分泌を促す習慣をつけたり、殺菌効果のあるマウスウォッシュを使用したりすることなどが有効です。

 
また、口腔内が乾燥すると細菌が増殖しやすくなるので、口呼吸をしている人は鼻呼吸をする習慣をつけたり、こまめな水分摂取を心がけることも大切です。

なお、口の悪臭は、ストレスや睡眠不足、暴飲暴食などの日常生活の問題によって引き起こされている場合もあるので、上記のような口腔ケアとともに、自分の現在の生活を見直してみましょう。